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cotta パン発酵カゴ 丸型 22.5cm(バヌトン)

こんにちは、新町パン工房です。
今日は、ハード系のパン作りに欠かせない道具をひとつご紹介します。 発酵カゴ(バヌトン)です。カンパーニュやライ麦パンを作るとき、成形した生地を最後に休ませる、あの籐で編まれたカゴのことです。

発酵カゴは、成形した生地を二次発酵(仕上げ発酵)させるときに使います。水分の多いやわらかなハード系の生地は、そのまま台の上で発酵させると横に流れて平たくなりがち。カゴに入れて発酵させることで、生地がふっくら丸い形を保ったまま、上へ上へと膨らんでくれます。

そして、なんといってもうれしいのがあの模様。籐のうずまき模様が生地に写って、焼き上がるとお店のカンパーニュのような美しいライン模様に仕上がります。おうちで焼いたパンが、ぐっとプロっぽい表情になるんです。実は、この模様が焼きたくて発酵カゴを手に入れる方も多いんですよ。

ハード系 バゲット ライ麦パン カンパーニュ ルヴァン種 サワードゥ サワー種

籐が生地の表面の余分な水分をほどよく吸ってくれるので、焼き上がりの皮(クラスト)がパリッと香ばしくなるのも大きな魅力です。同じ生地でも、発酵カゴを使うだけで見た目も食感もぐっと本格的になる。ここがハード系パン作りの楽しいところだと思っています。

教室でも使っているのが、この cotta(コッタ)の パン発酵カゴ 丸型 22.5cm。 天然の籐を一つひとつ編んで作られたベージュのカゴで、直径22.5cm・高さ8cmと、カンパーニュ1個をしっかり支えてくれるちょうどよい大きさです。天然素材なので、色合いやサイズは一つずつ少しずつ表情が違います。その違いもまた、道具らしくて愛着がわくところ。

お手入れは、思っているよりずっとかんたんです。基本は水洗いをせず、使い終わったらブラシや刷毛で残った粉をきれいに払い落として、風通しのよいところでしっかり乾かすだけ。粉が残っているとカビの原因になるので、そこだけ気をつければ大丈夫。ていねいに扱えば10年以上使える、一生モノの道具になります。

ご自宅でカンパーニュやライ麦パンに挑戦してみたい方に、自信を持っておすすめできる発酵カゴです。 新町パン工房のレッスンでも、ハード系(天然酵母)のパン作りでこの発酵カゴを使っています。こねた生地はお持ち帰りいただけるので、ぜひご自宅でも、うずまき模様の焼きたてを楽しんでみてください。

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