
こんにちは、新町パン工房です。
今日は、教室でも使っている道具をひとつご紹介します。
食パン型です。プロの間ではプルマン型とも呼ばれています。
フタ付きの長方形の型で、これに生地を入れてフタをしたまま焼くことで、あの四角くてまっすぐな食パンが焼き上がります。
フタをすることで生地が上に広がれず、横にぎゅっと詰まりながら膨らむので、きめが細かくなめらかな断面になるんです。
逆に、同じ生地でもフタをしないで焼けば、ふんわり山型の食パンに。同じ生地でも焼き方ひとつでこんなに表情が変わるのが、パン作りの楽しいところだと思っています。

教室で使っているのは、遠藤商事(ENDO)プロアスター 食パンケース 1斤と1.5斤。
アルミメッキ鋼板に内面フッ素樹脂加工(テフロン加工)が施されたプロ仕様のシリーズです。
この加工のおかげで生地がくっつきにくく、焼き上がったあともスルッときれいに取り出せます。型に油を塗る手間が少なくて済むのも、毎日パンを焼く場面ではとても助かるポイント。初めて食パンに挑戦する方にとっても、失敗が少なく作りやすい型です。
熱の伝わりが均一なのも特徴で、焼きムラなくきれいに仕上がります。使い込むほどに育っていくのも、道具らしくて好きなところです。
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ご自宅でも食パンを焼いてみたい方に、自信を持っておすすめできる型です。
レッスンでは、この型を使った食パンもご紹介しています。こねた生地はお持ち帰りいただけるので、ぜひご自宅でも焼きたてを楽しんでみてください。
